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FX30をもっと好きになった話

先日、箱根の芦ノ湖へ撮影に行ってきた話。

芦ノ湖にある人気の無い湖畔でドローン撮影と同時にFX30でスチール撮影をしていて

あまりにも寒すぎるのでドローンを片付けて早々に帰ったのですが

夕食を食べ終わり部屋で今日の荷物を整理している時に、とある事に気がつきまして。

 

「あ、、、、、カメラ忘れた」

 

なんと、撮影に使用していたカメラFX30を、撮影現場に置き忘れてしまいました。

明らかに、あの岩の上に置いたのを覚えている。

あそこにカメラ置いてドローン片付けた。

寒すぎてドローン片付けたらすぐに車に戻った。

カメラはドローン片付け後に持った記憶が無い。

 

やっちまった。。。。。。。。。。。。。

 

戻りたくでも、赤ワイン飲んでしまった。

という事で、明日また箱根へ戻る事に。

誰かに盗られていたらどうしよう、良い人に拾われて警察届けてくれるかなあと

不安いっぱいでなかなか寝付けないが、アルコールを抜くために頑張って寝ないといけないプレッシャーで

さらに寝付けず。

それでも5時間ほど無理くり寝て、朝4時に起床。

祈る思いで箱根へ向かい、およそ5時半頃に芦ノ湖へ到着。

早朝の湖畔はまるでバイオハザード

人生で初めて役に立ったiPhoneのライトを頼りに

駐車場から湖畔まで歩くこと10分、やっと湖畔に到達。

畔の岩場を探すと

全身霜に覆われて、カッチンコッチンになったFX30。

シーズンオフとはいえ、こんな観光地で長時間放置されて無事だったとは。。。

およそ16時間後、無事保護することができました。

「ごめんな〜!」と心で叫びながら、キンキンに冷えたFX30を持ってすぐさま車に戻り、手当てすることに。

これ見て正直、ご臨終だと思いました。

いくら防塵防滴機能があるとしても、これはさすがに無理だろうと。

本体だけならともかく、レンズ(SEL70350G)、CFexpressタイプAが2枚、NiSiのNDフィルター、バッテリー

総額いくらだこれ。。。。

どんだけ保険効くのかな。。。。。

また買い直すの大変だな。。。。

などなど、不安と悲しみでいっぱいになりながら

とりあえず電源は入れずにカードとバッテリーを外し

車のエアコンを最大にして乾燥させてやることに。

早速SONYにメンテナンスに出さなければとそのまま帰ろうと思ったけど

せっかくなのでと箱根スカイラインへ。

富士山でも見て帰ろうと思ったら、思いの外天気が良くて綺麗な富士山が拝めました

ここ最近見た事がないくらいに美しい富士山 iPhoneで撮影

こんな綺麗な富士山、撮りたかったなあーーー。。。。。

と残念がりながらFX30を見てみると

多少汚れてはいるものの霜はすっかり取れ水気も無さそうだったので

本当はSONYにメンテ出してからと思っていたが

恐る恐るバッテリーとカードを挿入し電源を入れてみると

感動しすぎて泣きそうになりながらシャッターを切る瞬間

すごい。

FX30すごい。

SONYすごい。

あんな状態からたった小1時間で、普通に撮影できるなんて

やはり防塵防滴機能が効いていたのでしょうが、ここまでとは。

外装の合わせ目全周や電池蓋のシーリング構造とか、マウント周りのクッション構造などなど

屋外使用を想定した構造になっていたのも良かったと思います。

おかげさまで、絶景を写真に収めることができました。

大雨に降られていたらアウトだったかもしれないので、天候にも恵まれたかも。

自宅に戻りセンサーを確認したけど異常なし。

レンズとフィルターも、なんとか大丈夫そう。

写りも問題なし。

 

ありがとうFX30。

ありがとうソニー。

大事にします。

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Addicted to M | takafoto へ返信する コメントをキャンセル