初めてライカに触れたのは、2017年頃でした。
それまで散歩や食事をブログにUPする程度の写真しか撮っていないので
当時はキヤノンのM3なるミラーレスを常用カメラとして使っていました。
特段機能や性能について何も不満は無かったのだが
酔った勢いでつい押してしまったヨドバシの購入ボタン。
それが、発売したばかりのライカM-10とズミルックスM f1.4/35mmでした。
当時は他に高価な物に興味が無かったため、「これも経験だ」と無理やり理由をつけて
酒の力を借りて購入しました。
届いて使ってみて、はじめてわかったレンジファインダーの煩わしさ。
AFもないカメラになんでこんなに金使っちゃったんだろうと、当時は後悔しきりでしたが
せっかくなんでと色々出かけついでに遊びで撮ったりしていました。

はじめてPCでRAWデータを開いた時の感動は、今でも忘れていません。
カリッと角が際立つ解像感、ボケとグラデーションの艶かしさ。
そして何よりも、明暗コントラストの絶妙な表現。
今まで使っていたカメラとは全く違う画に、驚愕しきりでした。



しかし結局、本業に追われるうちにM10は防湿庫から出ることもなく
購入から半年ほどで、売ってしまいました。
当時は実益に適わない物に対する意識がとても低かったと思います。
そこから、ソニーカメラへ移り、今に至るわけですが、、、。
先日、ソニーのZV-E1を予約したくらいからでしょうか
やたらと商業的に映るカメラ機材に興味が沸かなくなってきてしまい
そうなるとどんどんライカ熱が再燃してきてしまいました。
レンジファインダーのピント合わせの煩わしさが愛おしくなり。。。
ということで

あんだけ愛着のあったFX30やAPS-Cレンズを全て売っぱらい
ヨドバシでM11、全力でポチってしまいました。
もちろんシラフで。
Youtubeのおすすめはライカばかり。
明日配達予定。
明日から目出たくライカの虜となります。

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