奇跡的に、9/27に発売されたばかりのLeica Q3 43を入手することができました。

発表が発売日の前夜という、前代未聞のリリースとなったQ3 43。
電話やネットでは絶対に遅れをとると思いダメ元で店舗に赴いたところ
奇跡的に手に入れることができました。
初のQシリーズ、43mmという絶妙な距離感、そして何よりアポクロマートレンズ搭載
レンズ装着時のSLよりも非常にコンパクトで、8K動画撮影可能で、マクロOKなどなどなど、、、
自分にとっては理想中の理想とも言える機能のカメラだったので、即決で購入しました。
M11より重量感はあるものの、巨大なレンズばかりのSLと比べればはるかにコンパクト
スナップ用カメラとしては理想すぎる仕様だと思います。
28mmのQ3も迷いましたが、自分の用途として広角の歪みをどこまで許容できるかがわからず
購入に二の足を踏んでいた矢先だったので、絶妙なタイミングでの発売でした。
そして

普段使い用としてB200dを購入したので、Q3 43で愛車撮影をしてきました。
直列4気筒2Lディーゼルで街乗り平均17km/L、荷室容量1500L超え、車幅1795車高1550で立駐OKという
こちらも理想中の理想と言える超スーパーミラクル実用車。
なぜもっと早くこの車を買わなかったんだろうと後悔してしまうほどよくできていて
しかも見た目コロっとしててなんとも愛着の湧くデザイン
ということで、新たに購入したQ3 43でBを撮影。

毎度のことで大変申し訳ないのだが、サーバー代ケチってるせいで画像サイズが小さいため
レビューとか言いながら画像の精細さを伝えきれていないのがとても歯がゆいのですが。。。
久しぶりのアポレンズの線の精細さに感動 しかも43mmという画角は歪みが少なくて撮影しやすい

はじめは距離の取り方に戸惑ったが、慣れてくるとその距離がとても心地良く感じてくる
マエストロⅣ搭載の6000万画素描写は素晴らしく、泥ハネ汚れや塗装面の凸凹もしっかり解像している
またモニターがチルトするので低位置からの撮影もラクラク

f4 iso100 ss1/250 フロントグリルからの立体感がハンパない

この画像が一番興奮したんだけど、立体感どうでしょうか。
センターコンソールからステアリングのスリーポインテッドスターくらいまでピント部分の線の表現
Rawで開いた瞬間に思わず「おぉぉぉぉ〜〜〜〜〜」と声が出てしまうほど精細に撮れています。

やはりそこはライカらしく、暗部の粘りと金属部分が合わさった画は非常に美しい
アポクロマートの恩恵をたっぷり享受できる画だと思いますね。
そして、最も期待していたマクロ撮影をしてみました。

メッキ部分の指紋汚れなんかもしっかりと解像できていて、何よりボケ感が自然で美しい
マクロ時の最短撮影距離26.5cmと記載されていたけど、実質20cmくらいまでは寄れそう。
マクロ撮影を俯瞰でiphoneにて撮ってみるとこんな感じ

これだったらテーブルフォト余裕

一見綺麗な箇所も、掃除を怠けているのがバレてしまうほどの解像感。


AFも色々試してみました

エアコン送風口からの

AFの速さ・正確さはまあまあと言った所。
これは前回SLのレビューの際にも同じでしたが
やはりα1の爆速AFを1度体験してしまうと少しモタつきを感じる
動きの速いスポーツ撮影をしていないのでまだなんとも言い切れないのはありますが。

暗所テスト、f2.8 iso4000 ss1/80。滲み色ずれが全くと言っていいほどありませんでした。
流石のアポレンズ、これだけでもこのカメラを買った甲斐があったかもしれない。

最後にデジタルズームをテスト。↑が43mm

こちらが150mm。画素でいうと500万画像くらいだったかな?
ということで、個人的には全くもって不満の無いカメラです。
人生で初めて40mm台のレンズを使ってみましたが、43mmという焦点距離が
こんなに楽しいもんだとは思ってもみませんでした。
28mmだとちょっと広角歪みで逆に用途が限られてしまう自分にとっては
何回も言うけど理想的すぎるカメラ。
M型とはまた違う満足感を味わえる1台です。
次回は動画撮影も加味してスナップに出かけてみようと思います。

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