昨日の横浜は超快晴。気温26度の夏日な日曜日となりました。
こんなに気持ち良い天気を室内で過ごすのは勿体無いので
折角だから近所の神奈川臨海鉄道本牧線へSL-3を持って撮影に出掛けてみました。
なぜか機材テストコースとしてシリーズ化している廃線シリーズ
ぜひご覧ください。

いつもの横浜本牧駅からスタート。「廃線じゃねえ」というツッコミはさておき
ご近所にこんな素晴らしいシチュエーションがある環境に感謝
彩度はほぼ変えておらず、コントラストとシャープを少し弄った程度
先日撮影したM11の写真と比べても、明らかに趣きが違う。
日照度の差など環境変化は色々あれど、M11+アポズミよりもソフトな印象
まあアポズミと比べるとなんでもそうなるとは思うのだけど

無性に郷愁の湧くエンドレール。幼少の頃行った田舎駅の思い出なのかな

ワイド端24mmで撮影。やはり歪曲収差が目立つのと、フードを装着していなくても角にケラれ?が発生
久しぶりの広角レンズで水平基調を撮ってみて、歪曲具合にちょっとビックリしました。
ここは歪曲収差を検証するにはピッタリな場所かもしれない。廃線じゃないけど。

ライカで最も好きな暗部の表現とコントラスト具合。
センサーはソニー製だと思うんだけれども、なんていうか
ライカ特有の、人工的な感じの少ない、目視に近い自然な色味なんですよね
暗部の粘り具合もすごく気持ちが良い




いつもの、廃線にしっかりと根付く植物たち。





やはりM11と比べると、描き出される色のりが少しPOPというか、彩度が高い印象
全てRAWからjpgを書き出していますが、RAWの段階で既に彩度高めな感じがする。
ホワイトバランスオートで撮影していたからだろうか。今度は固定にして撮影してみます。

最後に、個人的にこれぞライカという1枚を。
コントラストの高い金属の表現。深く豊かな階調。
そしてあたかも目の前に存在するかのような精細な線。

この踏切だけでごはん3杯いけそう。
この感じはα1では出なかった。α7R4でも無かった。なにかが違う。
やはりこのカメラは買ってよかった。
心からそう思わせてくれる撮影でした。
しかし、目の前には深くて広大なLレンズ沼が広がっています。。。

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