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Leica SL-3 Test Shooting

3月16日にライカSL-3が届いてから早いもので2週間が経ってしまいました。
何を撮ろうかと考えている間にも、仕事や他のやりたい事に追われてしまい
SL-3をゆっくりいじる事ができなかったため、久しぶりに天気が良かったので
いつもの三浦海岸へテスト撮影に行って参りました。
今回は動画も撮影してきたので、映像はYoutubeでぜひご覧ください。

レンズはSL-3と同時購入した「バリオ・エルマリートsl f2.8/24-70mm asph.」

久しぶりのズームレンズだったのとSL-3の操作性をモノにできておらず
設定やらなんやらに戸惑いながらの撮影になりました。

この日の三浦は超快晴。しかも26度という夏日。
逆光耐性を確認するにはうってつけの気候。

今回は動画優先だったためNisiのNDフィルターを着用していたので、素の状態ではありません。
しかもrawから一切調整せずにjpg書き出ししています。

このjpgだとわかりにくいのですがピントが合っている部分の精細さはさすがという感じ。
パープルフリンジは発生していませんでした。
ただし、映像ではガチピン部分に派手にフリンジが発生していましたね。

F2.8の玉ボケ。中央付近はきれいな玉ボケしていますね。
ガチピン砂部分のフリンジはおとなしめ この辺はNDフィルターのお陰なのかな?

F8で撮影。この画像で少し中央の太陽光を反射してる部分、フリンジが発生してる感じ

これが6000万画素の力なのか、気泡の繊細な描写がしっかりとできています。

砂の粒子までしっかりと確認することができる。

最短撮影距離はワイド端で18cm、テレ端で38cmという、なんとも実用性の高いレンズ

AFも色々と試してみました。

AF性能について、早いっちゃ早いんだけど、そこまで賢いかと言われるとそうでも無い感じ。
しっかりと狙いたい箇所にピント合わせてくれるスピードと正確さは断然α1の方が高かった印象。
ただしここについては操作に慣れていないだけなのかもしれないので、また後日改めてじっくり検証。

そして手ぶれ補正機能も試してみました。1/15で手持ちで撮影。
全体をしっかりと映し出していて、手ぶれ補正めちゃくちゃ効いてるのがわかる。
FX3などと比べて動画撮影に使うにはちょっと物足りないかもしれないが
スチールで使うには十分すぎる手ぶれ補正機能でした。

最後に遊び。杉本博司風。

総評として、操作性については今までの一眼レフでトップクラスに良い。
M型ライカに慣れている人ならば、すぐに操作が身に付くと思います。
AF性能については先代と比べてかなり改善されているとは思うけど
スポーツ撮影などに使うにはソニーの方が大きく有利な感じ。手ぶれ補正も同様。
ここにきてソニーα1の優秀さを再認識してしまうとは。

しかし、

階調の豊かさ(暗部の表現)と線の精細さは圧倒的にSL-3の方が好みですね。
レンズを変えれば、また新たな世界の広がりを感じさせてくれそう。

次回は廃線ノスタルジーシリーズをお届けします。

コメント

コメント一覧 (1件)

  • […] AFの速さ・正確さはまあまあと言った所。これは前回SLのレビューの際にも同じでしたがやはりα1の爆速AFを1度体験してしまうと少しモタつきを感じる動きの速いスポーツ撮影をしていな […]

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